リングサイズは「最もきつく測れた数値」ではありません
初めて測るときに多いのが、紙やメジャーを皮膚に食い込むほど強く締めることです。数値は正確に見えても、実際には小さすぎる場合があります。リングは関節を通り、日常の動きにも少し余裕が必要です。無理に入ることと、心地よく着けられることは同じではありません。
指の太さは、気温、時間帯、運動、むくみなどで変わります。暖かい日や長く歩いた後、夕方は太く感じやすく、寒いときは細くなりやすいものです。安定したサイズは、一回の数値ではなく、複数回の計測で重なる範囲から判断します。
紙テープで測るときは、密着させても締めつけない
伸びにくい紙を用意し、購入予定のリング幅に近い太さにします。着ける位置に水平に巻き、深い跡が残らない程度に密着させます。重なる位置に印をつけ、平らにして長さを測ると指周りが分かります。商品ページのサイズ表と照合してください。
- 斜めに巻かず、水平を保つ;
- 実際にリングを着ける位置で測る;
- 少なくとも三回測り、差が大きい場合はやり直す;
- 幅広リングは少し余裕を持たせ、細いリングは比較的関節を通りやすい。
ゴムや伸びる糸は使わないでください。引っ張る力で長さが変わり、基準になりません。
手持ちのリングで比べるなら、外径ではなく内径
着け心地のよいリングがある場合は、平らな定規の上に置き、円の内側で最も広い部分を測ります。金属部分を含む外径ではなく、内径を見るのがポイントです。変形しているリング、真円ではないデザイン、オープンリングは参考値が不安定になります。
同じ指に着けるリングであることも重要です。左右の同じ指でも太さが異なることがあります。
三つの時間帯で確認する
日中の通常状態、夕方、別の日の同じ時間帯など、三回程度測ると安心です。入浴直後、運動直後、寒い屋外から戻った直後は避けます。数値が近ければ安定しています。差がある場合は、最も多く出る範囲と、関節を無理なく通るかを合わせて判断します。
関節が太い場合は、二か所を考える
関節がリングの位置より太い人は、根元だけ測ると通らず、関節だけに合わせると着けた後にゆるくなることがあります。関節と着用位置の両方を記録し、細身、幅広、オープン、クローズドといった構造も含めてバランスを取ります。
注文前に確認したい四項目
- 商品ページが周長、内径、号数のどれを基準にしているか;
- 右手か左手か、どの指に着けるか;
- 調整可能なオープンリングか、固定サイズのクローズドリングか;
- 幅や構造に個別のサイズ注意書きがあるか。
ブランドや国によって号数表記は異なります。覚えている号数だけで決めず、ミリ単位の数値を商品ページの表に合わせるほうが確実です。
迷うときは、確認できる情報を残す
二つのサイズの間になった場合は、測っている様子を写真に残し、周長、内径、着ける指、好みのゆとりをまとめてください。注文前に公式窓口へ伝えると、確認しやすくなります。MEYINSOR は、届いた後に無理をして着けるより、先にサイズを整理することをおすすめします。
長く着けるリングは、関節を自然に通り、着用位置で過度に回らず、指を曲げても強く圧迫しないことが大切です。正しく測ることが、銀のリングを日常に迎える最初の準備です。
